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Search Consoleで有害なコンテンツ、一般的ではないダウンロードの警告が来てしまった

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驚く猫

先日いつものように Search Console を開いたら肝を冷やす出来事がありました。私が運営するサイトの一つに Google からの警告が来ていました。サイトを運営する者にとって最も恐ろしい事がソレです。

「プロパティの健全性に重大な問題が発見されました。」という物々しい警告が表示されています。その警告の内容とは、ウェブサイトの一部で有害なコンテンツが検出されましたというものでした。

早急にこのコンテンツを削除する事をおすすめしますと言われていますが、そんなコンテンツをアップした覚えもありませんし作ったばかりのサイトでこのような警告をもらうとは困惑です。

詳細を見ると何が問題であるのか確認する事ができます。有害なコンテンツと検出されたファイルのリストが表示される筈なのですが…。今回の私のケースの場合、リストに何も表示されていませんでした。ますます困惑です。「サンプルをすべてダウンロード」ボタンをクリックすると CSV 形式でファイルのリストをダウンロードできますが、このファイルにも何も書かれていません。

自分が有害となるようなコンテンツをアップしていなくても、外部からの攻撃やウイルス、マルウェアなどによって有害なコンテンツを埋め込まれる可能性もゼロではありません。とりあえず私には心当たりがないので、アンチウイルスベンダー社が提供する URL チェッカーで警告を受けたサイトをチェックしました。

これはノートンが提供するチェックツールです。調べてみましたが、特に問題は出ませんでした。これだけではなく他のチェックツールでも調べましたが問題が出る事はありませんでした。

とりあえずもう打つ手がないので、そのまま再審査リクエストを行う事にしました。再審査リクエストのボタンをクリックすると、この問題を解決する為に何をしましたか?という事も尋ねられます。何も問題が見当たらないのに何をしましたか? と尋ねられても困るわけですが、自分で有害なファイルをアップロードした覚えはない、リストに何も表示されていない、アンチウイルスベンダー社が提供するチェックツールで確認を行った旨を書いて再審査リクエストを行いました。

この再審査リクエストは最大72時間かかるそうです。

そして翌日…。

何事も無かったように警告が解除されました。肝を冷やす出来事でしたが、無事に解除できて良かったです。

調べてみると Google がまだ安全と確認していないファイルが見つかった場合(結果的に安全だった場合)でもこのような警告が出る事があるそうです。

こんな身に覚えがない警告がきたらびっくりしますよね。参考になれば幸いです。

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