セキュリティ

パソコンが壊れた時ESET SMART SECURITYの再インストールとアクティベーション方法

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先日自宅のパソコンが壊れてしまって起動しなくなってしまった為に、色々なソフトがアクティベーションされたままパソコンに封印されてしまいました。通常他のパソコンに再インストールする為にはアンインストールかアクティベーションの解除を行わなくてはいけません。パソコンが起動しない(起動しても数秒でシャットダウン)のでそれも叶わなくなってしまいました。

しかし大抵のソフトウェアではこのような時の為に救済処置があるものです。アンチウイルスソフト ESET SMART SECURITY の場合のパソコンが壊れた時の対処方法を紹介します。

新しいパソコンへESETをインストール

新しパソコンに ESET SMART SECURITY をインストールします。パッケージ版を購入している場合はメディアから、ダウンロード版を購入している場合は ESET 公式サイトから体験版をダウンロードしてインストールしましょう。

インストールが完了したらパッケージに添付してある紙、ダウンロード版ならメールで送付されたユーザー名とシリアル番号を入力してアクティベーションします。

これでアクティベーションが完了しました。

アクティベーション解除の必要は?

あれ?おかしくないですか。私は ESET ファミリーセキュリティを購入していて5台分のライセンスがありますが、既に壊れたパソコンを含めて5つのライセンスを使い切っています。それなのにアクティベーションができてしまいました。

一体どういう事だろうと、現在 ESET のライセンスが有効な端末を確認できないだろうかと調べてみました。法人向け ESET なら現在インストールされているライセンス情報の確認ができるようですが、個人向けにはないようです。CLUB ESET というユーザーサイトも個人向けにありますが、ここでは所持製品が確認できるのみでライセンスの状況を確認することができません。

http://eset-support.canon-its.jp/faq/show/214?category_id=237&site_domain=private

公式サイトを見ると

古いパソコンを破棄、または、初期化(リカバリ)する予定のお客さまや、故障などによってアンインストールの手順が実施できないお客さまは、本項目を実施していただく必要はありません

パソコンが壊れた場合はアンインストールをしなくてもいいと記載されています。一体どういうライセンス判定を行っているのか興味があるので問い合わせてみました。

パソコンが壊れた時はアンインストールしなくて良い理由

ESET ではウイルス定義データベースを更新を行っている端末の数を基にライセンスの数を管理しているそうです。そのため、パソコンが壊れてしまったりネットに繋がらなくなった端末はウイルス定義データベースが更新されないのでライセンスのカウントがされないという事ですね。

パソコンが壊れてないけど他のパソコンにライセンスを移行する時は、アンインストールをしないとウイルス定義データベースが更新され続けるのでライセンスのカウントがそのままとなり移行できないという仕組みのようです。

もしアクティベーションに失敗するようであれば、下記ページを参考に問い合わせる必要がありそうです。

http://eset-support.canon-its.jp/faq/show/294?site_domain=private

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