日常

足の裏の痛みに悩まされた半年間、発症から完治まで【足底腱膜炎】

投稿日:

裸足で浜辺を歩く

半年くらい前から足の裏の痛みに悩まされていました。その痛みがようやく半年を経過した後に解消したのでまとめ記事を書いてみようと思います。

その足裏の痛みは朝起きた時突然襲われました。朝起き抜けに第一歩を踏み出した時、両足の裏に鈍い痛みが走りました。激痛という程ではありません、歩けない程でもありません。痛いのは朝起きた時だけで、日中活動を始めれば痛みは軽くなっていきます。しかしこれが毎日続くとなると厄介なものです。習慣としていたランニングも中断せざるを得ませんでした。

この厄介な痛みは何なのか調べてみたところ、足底腱膜炎に似た症状である事がわかりました。

痛みの特長

朝起き抜けの第一歩が一番痛くて、次第に痛みは軽くなってくる。痛みを例えると、10kmマラソンを走った後、1日中歩きまわって観光した後の足の疲れが常時続いているイメージです。日中痛みは軽くなっているとはいえ、足のだるさは常に続いています。ただ寝るときはいつももの凄く歩き疲れたような感覚なので寝つきは良かったです。

整形外科を受診

痛みが治まる事はなかったので、近くの整形外科を受診しました。受診した結果、やはり足底腱膜炎である事がわかりました。先生の話によると最近足の裏の痛みを訴える人が多く受診されていて、現代病とも言えるそうです。

足底腱膜炎とは、足の裏の足底腱膜という所に炎症が起きて痛みが生じる病気。40~50歳以上で発症する事が多いが、若い人でも発症する事もあるとの事。治療には足裏への刺激を抑えて安静にする事が良いそうですが、仕事上それも難しそうです。ここでは、炎症を抑える薬を処方してもらいました。

この薬をしばらく飲んでいましたが、あまり症状は変わらず…。足底腱膜炎は自然治癒が基本という話を信じてそのままで生活を続ける事にしました。

足の裏が痛い…

ためしてガッテンで足底腱膜炎の特集

毎週水曜日の午後8時から放送されているためしてガッテンで足底腱膜炎の特集が放送されていました。まさしくこれは私と同じ症状!

最近ではトイレもほとんど洋式となり、現代人はふくらはぎや足指の筋肉を使う機会が減ってしまって足底腱膜炎の患者数も増えているそうです。

ふくらはぎの筋力チェックとして立ち状態からそのままかかとを上げずにしゃがんで5秒キープするというものがありましたが、これは余裕でクリア。むしろトイレは和式が好きですし足指の筋力には結構自信がある方です。

足底腱膜炎は自然治癒が基本

ほぼ9割の人は1ヶ月から3年以内に自然治癒する。足のストレッチをしながら、刺激を避けて自然治癒を待つのが基本。

Wikipedia には上記のように書かれています。痛みの発症から約3ヶ月ほど経過した時、その言葉通り足底腱膜炎の痛みが嘘のようになくなりました。片足だけな!

片足だけ足裏の痛みが3ヶ月でなくなりました。しかし依然もう片方の足の痛みは続きます。3年も痛みが続いたら鬱ですね。片足の痛みは無くなり走れない事はなかったので習慣としていたランニングも再開しました。

完治まで半年間

そのまま普通通りに生活を続けて約半年。足の裏の痛みが無くなっている事に気が付きました。だんだん痛みが軽くなってきて緩やかに消えていくような感じです。結局の所、自然治癒という形で完治しました。私の場合は半年で治りましたが長ければ完治まで3年かかるという事で結構深刻な病気です。

おわりに

早ければ3週間程度で治まります。それ以上に痛みが続いたり、痛みが強くなってきたらやはり最寄りの整形外科を受信する事をおすすめします。足底腱膜炎の特長は、朝起き抜けの第一歩が一番痛くて次第に軽くなっていきます。起きてから痛みがだんだん強くなっていくような場合は別の病気である事が考えられますので適切な病院にかかりましょう。

-日常

Copyright© ウェブミスト(Webmist) , 2020 AllRights Reserved Powered by STINGER.