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リフレッシュレートを上げると画面がモザイク状になりぼやける原因

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フレームレート 60fps 以上を体験すべくリフレッシュレート144Hzに対応した液晶ディスプレイを購入しました。144Hz でも3万以下で買える価格になっていて昔より大分お手頃価格になりました。

しかし、そのディスプレイをパソコンに接続しリフレッシュレートを60Hzから120Hzに変更すると画面がモザイク状になりぼやける現象が発生しました。これは故障か?初期不良か!?と思いましたが原因は思わぬ所にありました。

人によっては初期不良と思って返品してしまうかもしれませんので、この原因について確認してみてください。

画面がぼやける原因はケーブル

画面がぼやける原因は今まで使っていた DVI ケーブルをそのまま使っていた事にありました。DVI ケーブルとはパソコンとディスプレイを接続しデジタル通信するケーブルです。

DVI ケーブルなんてどれも同じと思っていましたが、何と DVI ケーブルには2種類あったのです。

上の写真はどちらも DVI ケーブルですが、よく見ると端子部が違います。端子部が違ってもパソコンやディスプレイには普通に挿さってしまうので間違いに気づきにくいです。

左側はシングルリンク、右側はデュアルリンクと呼ばれる規格の DVI ケーブルです。違いはデュアルリンクの方は1920×1200以上の高い解像度に対応します。

見るからにケーブルの太さも全然違います。太い方がデュアルリンクです。

したがって、購入した液晶ディスプレイに付属していたデュアルリンク DVI ケーブルに交換すると、画面がぼやける現象は解消されました。つまりシングルリンクの DVI ケーブルはリフレッシュレート60Hzまでしか対応していないという事ですね。

デュアルリンク DVI ケーブルがない場合は購入する必要がありますが、価格は1,000円前後で買えます。

この問題は DVI ケーブルを使っていた為に起きた事で、始めから hdmi ケーブルを使っていれば発生しない問題です。

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