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就活中の方へ、ネットショップのWeb担当になる為の必要な知識と能力

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オフィスの植物

世の中には様々な職業・職種があります。就職活動って自分の知ってる職種の中から探そうとすると思いますが、あなたが知らない職業もたくさんある筈です。その中から適職が見つかる事もあります。

就職活動の事始めには、まず職業を知るという事も大切です。例えば IT 系といえば大カテゴリですが、小カテゴリまで辿ればすさまじい数の職業があるのです。

私は何回か転職を経験してネットショップの Web 担当の仕事をしていますが、最初に就職活動をしていた頃はそんな職業がある事も知りませんでした。ネットショップは世の中にたくさんあるのに不思議なものです。ネットショップの数だけその職の席があります。

そこでネットショップの Web 担当を目指す方の為に、必要な知識や能力についてお伝えしようと思います。会社によって多少異なると思いますが、基本は同じだと思います。

ネットショップのWeb担当に必要な知識と能力

html/CSS/jquery

コーディングの為の html,CSS,jquery は基本中の基本です。ひと通りウェブサイトを作れるくらいの知識は必要です。ただウェブデザイナーほどがっつり制作するわけではないので、完璧に jquery をマスターする事はそれほど重要ではありません。Google で検索してネット上のソースを見て画像スライダー等が作れるくらいの知識で十分です。
(※jqueryが完璧である事に越したことはありません。)

スマートフォンでのネットショップ利用者が半数を占めており、ウェブサイトのスマホ対応、スマホ最適化の知識は特に重要です。

VBA

ネットショップ運営には CSV ファイルもとい Excel を大変良く使います。Excel の使い方を知っている事はもちろん、VBA も使えると尚良いです。いわゆるマクロですね。

うん万単位の商品数を扱いますのでマクロを扱えるとその商品全部に変更を加える事が出来る他、かなりの業務時間短縮に繋がります。

デザイン能力

商品バナー、商品画像、サイト用の画像を作る際に必要です。デザイン能力は高い事に越した事はありません。ただし会社によっては Web 担当とは別にデザイナーに分業している場合もあるので、必ずしも必要ではありません。ただデザイン能力は培っておいた方が良いです。

楽天など有名ショッピングモールの知識

楽天ショップなどで買い物をする事もあるかと思いますが、そのお店は商品を売る為にどのような工夫をしているかなど注目してみましょう。画像で商品をアピール、内部リンク、キャンペーンなど色々施策を打っている筈です。細かい事は会社に入ってから学ぶとして、そのような知識を予め勉強しておいて損はありません。

商品を売る能力

例えば、ここに一本の何の変哲もないボールペンがあるとします。このボールペンを売ってくださいと言われた時に売れる能力が必要です。

上の例は極端な例ですが、その商品にはどのような特長があってどのような利点があるのか。お客様はそれを買うと何が嬉しいのか。それをどのように伝えるのかを考えます。

オフィス画像

持っていると尚良い知識

必須ではありませんが、持っていれば重宝される事間違いなしというものを紹介します。

ネットワークの知識

ネットワークエンジニアが持っているような知識です。そこまで完璧な知識は必要ありません。完璧な知識を持っている人はネットショップの Web 担当なんかにならないでしょうから。社内ネットワークを組めるような知識があれば尚良いです。

語学力

商品を輸入して日本で売っているというネットショップでは、語学力があれば重宝されます。英語か中国語が良いでしょう。

私は英語も中国語も話せません。

面接時のポイント

ネットショップの Web 担当の求人はなかなか、専門学校や大学には出ないと思います。ハローワークが一番の狙い目です。

面接時のポイントは、ウェブサイトのポートフォリイオ(作品集)を持って行ってサイト構築能力とデザインセンスをアピールすると良いです。あと、VBA でプログラミングが出来るのであればその点もアピールすれば必ず目に留まる筈です。

おわりに

改めてまとめると必要な知識って結構あるんだなと思いました。ウェブデザイナーほどがっつり Web 制作はしたくないけど、Web の仕事がしたいと思っている人なら最適だと思います。IT 系の学校に通っている人には結構穴場な職だと思うんですよね。就職活動の参考になれば幸いです。

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