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コンテンツブロッカーによるブログへの影響をAnalyticsで調べてみた

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コワーキング

iPhone6s(iOS9) からコンテンツブロッカーという機能を任意で有効化する事ができるようになりました。コンテンツブロッカーとは、Google Adsense などの広告をブロック、更には Google Analytics のアクセス解析ツールまでブロックするという Web 製作者としてはタダ事ではない機能です。このコンテンツブロッカーによってどの程度の影響があるのか気にはなっていました。

はてなブログの記事でコンテンツブロッカーによりアクセス数が低下、すなわちコンテンツブロッカーによって Analytics がブロックされアクセス数に影響しているという記事がありました。

コンテンツブロッカーを有効にしている人の数を計測するにも方法が思いつきませんでした。Analytics がブロックされるなら、iOS の端末のアクセス数を調べることで正確な数ではないにしろ影響度を調べる事ができる事に気づき、調べてみました。

当ブログのコンテンツブロッカーの影響

WordPress の当ブロク(雑ブログ)の過去1ヶ月のアクセス数のうち、37%が iPhone や iPad の iOS 端末からのアクセスで1位です。影響はありそうですが…。

ページビューと iOS 端末によるページビューを比較グラフを作ってみました。Analytics のデータを基にしたグラフです。

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変わってないように見えます。iOS9 が配信、iPhone6s が発売となっても iOS 端末のページビューに大きな減少は見られませんでした。今のところほとんど影響はありません。

Windows系ブログのコンテンツブロッカーの影響

私がもう一つ運営している WordPress ブログで、Windows 系のハウツーサイトでも調べてみました。さすがに Windows の事を扱っているだけあって Windows 端末のアクセスが87%とダントツです。iOS 端末のアクセスは全体の7%でした。

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iOS 端末が少なすぎてよくわからないという結果に!

音素材サイトのコンテンツブロッカーの影響

ブログではありませんが、素材系サイトを WordPress で運営しています。こちらも調べてみました。

音素材サイトという事で、Windows や Mac などのデスクトップ端末からのアクセスが80%となっています。iOS 端末のアクセスは14%でした。

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ほとんど影響なし。iOS9 が配信されてからちょっと減った印象がありますが、また戻ってきているので誤差の範囲かと思われます。

おわりに

私が運営している3サイトで調べてみましたが、ほとんどコンテンツブロッカーの影響は見られませんでした。しかし、扱っているコンテンツによって影響度は異なってくると思います。

上で紹介した記事でははてなブログでグラフで見て取れる程にアクセス数が減少しているようでした。個人的な推測ですが、はてなブログの利用者(閲覧者)は情報リテラシーが高くこのような結果になっているのかもしれません。

はてなブログは SEO に強くアクセスも集めやすいのでしばしばオススメされていますが、はてなブログと WordPress の違いがこのような所にも表れるかもしれませんね。

あなたのサイトでも調べてみてはいかがでしょうか。

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