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作曲家になるには作曲家として会社に就職するだけではないと知った

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ピアノの鍵盤

私も高校時代から作曲に嗜む者でして、作曲家を目指した事はないか?と問われればもちろんあります。当時は作曲家になる為には、音大か音楽の専門学校へ行かねばならないと思っていました。一度はそのような進路を希望したりしましたが、親と先生から大反対を受けました。理由は音楽で食っていけるわけない。そんな感じのものでした。

結局の所音楽方面の進路は諦めたわけですが、20歳を越えてから作曲の仕事をする夢を捨てきれずにゲーム開発会社の作曲家募集の求人に応募した事があります。デモテープも付属してね。でも結果は書類選考で落ちました。世の中そんなもんです。それからは作曲で仕事をするという夢は捨てて他の仕事に従事しました。

作曲家になる方法

作曲家になるには、音大か音楽の専門学校で作曲や理論を学び就職先を探す。稀に出てくる作曲家の求人に応募する。この2つしかないと思っていました。しかし、最近はそれだけではないと気づいてきました。

とにかく最高の曲を世の中に発信するべし

自分で作った曲をインターネットに発信する方法。そんなのはいくらでもあります。Youtube やニコニコ動画でアップロードしても良いでしょう。Sound Cloud というものもあります。自分でウェブサイトを作って曲を公開しても良いでしょう。曲を作っても知ってもらえなければ意味がありません。

良い曲をインターネットで発信し続けるうちに、あなたの曲のファンも増えてくるでしょう。私の知り合いにも何人かインターネットで自分の音楽を発信しつつ、作曲の依頼を受付けている人がいます。あなたの曲が気に入られる事ができたら、仕事として作曲を依頼してくれる人もいるでしょう。最初は同人系の個人的な依頼かもしれませんが、次第に企業からも依頼が来るという人もいます。

専属の作曲家を会社で雇う所は正直少ないと思います。中小企業なら尚更です。そういう所はフリーの音楽素材サイトを回ったり、そこで作曲の依頼をしたりするようです。企業から作曲の依頼が来てスタッフロールに名前が載る。それってもう立派なフリーランスの作曲家じゃね?と思いました。

何も作曲家の求人に応募しなくても、あなたの生まれ持った才能やセンスがあれば頼まなくても向こうから仕事がやってくる。そういう場合もあるという事です。それなら他の仕事をしつつ副業として作曲家をする事も可能でしょう。経験や実績を詰んで、作曲の依頼も増えてきたらフリーの作曲家として独立しても良いでしょう。ここまで来ればもう立派な作曲家です。

おわりに

作曲家として仕事をするには、とてつもなく狭き門で稼げるのは一握り。そんな事をずっと言われてきました。しかし、自ら音楽を発信して作曲の仕事を募集する方法なら作曲家の仕事をする事ってそう狭き門でもないですよね。あなたがもし作曲ができるのであれば、今すぐにでも始められる方法です。本気で作曲の仕事をしたいのであれば、そのような方法も考えてみてはいかがでしょうか。

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