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アサシンクリードクロニクルチャイナをプレイした感想

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アサシンクリードクロニクルチャイナ

2015年4月22日に発売された「アサシンクリードクロニクル チャイナ」の PC 版を買いました。これはアサシンクリードシリーズのスピンオフゲームで、本編とは違い 2.5D の横スクロールアクションゲームなのが特長。

本編とは違った楽しみがあり、難度的にもプレイしがいがあるゲームでした。第一印象についてレビューします。

雰囲気について

アサシンクリードといえば緻密に作りこまれた街並みや風景も特長の一つですが、2D でも美しい風景でした。墨絵をモチーフとしたような背景のグラフィック、墨を水に溶かしたような演出、どことなく和のテイストも感じるグラフィックです。また、チャイナというだけあって BGM も中国風な雰囲気です。

2D 横スクロールアクションといっても、マップは 3D で作られており、奥行きを活かしたマップもあります。そういう意味で 2.5D という表記なのでしょう。

ゲームの進め方について

前述の通り、古典的な横スクロールアクションゲームで雰囲気は違いますがスーパーマリオブラザーズシリーズのようなイメージです。

ステージはある一定区画ごとに区切られていて、その区画をどのように進んだかによって得点が加算される仕組み。基本的には敵に見つからず、敵を倒さず進んだ方が高得点です。敵を倒していっても得点は加算されますがそれには及びません。

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一区画を通り過ぎると、その間の行動や進み方によって右下に評価が表示され得点が加算されます。ゴールド・シルバー・ブロンズの三評価で、敵に見つかったりすると評価が下がっていきます。1ステージクリア後、取得した得点によってアサシンの技能、能力・飛び道具がアンロックしていきプレイスタイルも広がっていき楽しいです。これ、本編よりステルスゲーしてますよ。

戦闘は本編より高難度!?

assdc3

上の写真のように敵の視覚は白い三角形で見えるようになっています。その範囲に入ってしまうと敵に見つかって戦闘になります。

これがまた戦闘が難しいんですよ。本編の 3D のアサシンクリードなら、敵に見つかって戦闘になってもゴリ押しで倒せたり万一囲まれても逃げて撒くことができます。ちなみに 2D だと逃げ場が前と後ろしかありません。1対1なら何とかなりますが、2人相手だとかなり厳しい。それ以上だと終わり。そんな難しい戦闘ですが、倒されてしまっても何度でも直前からスタートできるので良心的です。

鷹の目

ちなみにシリーズ慣例のタカの眼もあります。今作ではこれで敵の巡回ルートがわかります。敵は定期的に同じ巡回ルートを繰り返し移動します。どのタイミングで進めば敵に見つからないか、どのルートで進めば良いかを考えて進むため、アクションゲームでありながらパズルゲームでもあるのです。

という事で、アサシンクリードクロニクルチャイナでは戦闘は最終手段。いかにして見つからずに進むかを考えるのが最適解です。

PC版の操作

PC 版でもコントローラーを繋げば家庭用ゲーム機と変わらぬ操作感で楽しめます。コントローラーは Windows 対応 Xbox360 コントローラーがおすすめです。

おわりに

アサシンクリードの 2D 横スクロールアクションゲーム、凄く面白いです!これが1,500円というのだから安すぎますよ。もう少し出してでも買ったなぁと思いました。

PC 版はそれほど高スペックも要りませんし、PS4 や Xbox One を持っていなくてもプレイできます。スペックについては Amazon の商品ページなどで確認してください。

2D 横スクロールアクションゲームは過去のものと思う人もいるかもしれませんが、これぞ現代の進化した横スクロールアクションゲームです。アサシンクリード好きなら是非おすすめしたいタイトルです。

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